ゆとりある老後をおくる

老後の生活費は月いくら必要か

老後2人の生活費がどのくらいかかるか、知っていますか?

ゆとりある老後のための夫婦2人の生活費

生命保険文化センターがアンケート調査によりまとめた「平成13年度生活保障に関する調査」によると、老後を夫婦2人で暮らしていくのに必要と考える最低日常生活費は月額23.5万円、ゆとりある老後生活費は月額37.3万円だそうです。
老後の日常生活費として使う総額(生涯)は、最低日常生活費(月額)23. 5万円、ゆとりある日常生活費(月額)37.3万円を前提に予測すると最低日常生活費総額は7,700万円程度、ゆとりある日常生活費総額は12,200万円程度必要になります。(妻が夫より5歳年下の夫婦。夫は81歳で死亡、妻は85歳で死亡と仮定。)

一方、年金はどのぐらいもらえるのでしょうか?

公的年金には個人差がありますが、普通のサラリーマン生活を送った人の場合、夫婦二人で月額20〜23万円程度が平均的な公的年金受給額だそうです。仮に月額20万円とすると、公的年金の総額は6,600万円程度となります。
最低日常生活に必要な老後の総生活費は7,700万円ですから、公的年金6,600万円以外に1,100万円の資金があれば生活が出来ます。
ゆとりある日常生活をしようとすると、老後の総生活費は12,200万円ですから、公的年金6,600万円以外に必要な資金は5,600万円となります。退職したときにこれだけの資金があれば悠々自適の生活が出来ます。


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