年金記録漏れ問題への対処

年金記録の確認方法

年金の裁定請求の前には、年金の支給漏れがないように年金記録をよく確認しましょう!

年金記録漏れ問題への対処

公的年金保険料の納付記録漏れ問題が騒がれている中、果たして自分の年金は大丈夫なのだろうかと心配にになっている人も多いだろう。
忙しさに紛れて、自分の年金記録を確認しtないでいると、将来年金を受け取るときに予想外に金額が少ないことに気づき、慌てることになりかねない。
年金記録の確認方法をまとめてみたので参考にしてもらいたい。

1、社会保険事務所の年金相談窓口

自分の加入記録を確認するには、全国の社会保険事務所の年金相談窓口へ行くのが無難。社会保険事務所の職員が対応してくれるので、疑問点にもその場で答えてくれるし、基礎番号に統一されていない記録が見つかれば、その場で統合してもらえます。
ただし、この問題が表面化してから、社会保険事務所の年金相談窓口はどこも大変混雑しています。待ち時間2〜3時間は当たり前。5時間以上も待たされる場合もあるようなので、時間には余裕をもって行いきたい。
社会保険事務所へ行く際には、年金証書、基礎年金番号通知書または年金手帳が必要。年金手帳を会社側で保管していて手元にない場合は、会社から返還してもらうか、ご自身の年金番号(基礎番号)がわかる部分をコピーしてもらうといい。

2、電話による問い合わせ、ねんきんダイヤル

電話で問い合わせができるのが「ねんきんダイヤル」。こちらは電話オペレーターの数が大幅増員されたので比較的繋がりやすい。
電話番号は 0570−05−1165 または 0120−657830(フリーダイヤル)
電話先でオペレーターに氏名、住所、年金番号などを告げると、後日回答票が送られてくる。詳しい説明が聞きたい場合や記録を統合するには、やはり社会保険事務所の窓口へ行かなくてはなりません。

3、社会保険庁のホームページ

インターネットから申し込むことも出来る。社会保険庁のホームページから申し込めば、「年金加入記録」を郵送で知らせてもらえる。初回はIDとパスワードの取得が必要になる。
現在は申し込みが殺到していますので、申し込んでから3、4カ月はかかる。すぐに記録を知りたい場合は、やはり面倒でも社会保険事務所に足を運ぶ必要がある。





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